「やっぱり親子って似てるんだね。」
先日のオバちゃん飲み会の話のときに
タロウが笑った話。
サッカー部の母たちの集まりの話をしたんだ。
「Aくんのおばちゃんから飲み会のお誘いがあってね
Bくん・Cくん・Dくん・Eくんのおばちゃんたちとなんだけどね
青葉台あたりで どこかお店知ってる?」
そんな話をしたのは
例の メールの嵐がグルグルだったころ。
「みんな仕事でね 集まりやすいのが青葉台らしいんだけど
お店が決まらなくてさあ。」
「ああ~、いろいろあると思うけど
オレ 青葉台で飲んだことないからなあ・・・ゴメン。」
「いいよ。知ってるとこがないとわかんないもんね。」
それからしばらくたって
「場所決まったの?」
「うん、Eくんのおばちゃんが探してくれた。」
「やっぱりなあ!。」
「オレたちの時もさあ、ガヤガヤするんだけどなかなか決まらないと
Eくんが なんとなくまとめてくれるんだよ。
何時にどこに集合! ってするとさ
そこじゃどうとか あっちがいいとか またガヤガヤ・・・。」
「タロウはそういうときどうするの?」
「グダグダ言うなら オマエがやれよ!って言う!
お母さんもそうでしょ。
自分発進じゃないときは ガヤ言わないっしょ。」
「そうだね。内輪なメンバー誘うときは いくつかある程度候補あげて
どこがいい?ってメンバーに聞いて
あとは多数意見で調整するし
自分発進じゃないときは 決めてくれたことに従うね。」
「そうでしょ? でもおばちゃんたちはいいじゃん。
仕事で大変なだけで 決まればOK~って感じでしょ?
オレたち息子チームの方は
誰かがえいっ!て決めたことに対してすぐ文句いうもん。(笑)」
「そうかあ。」
そこからまた数日して オバちゃん飲み会本番。
集まったお店に対しては特にないけど
(あっ、焼いてあるとかないとか ブチブチしてたなあ。)
このお店美味しいねぇ なんて話のときに
「○○にあるお店はね 雰囲気がいいのよ。」
「あたしが知ってるお店はね こんな感じであんな料理で・・・。」
はあ~次々でたぞ。
知ってるお店の自慢話 & ドヤ顔。 (笑)
(知ってるお店があるなら 情報出せばいいじゃん!)
「木曜までの平日ならこういうサービスがあるけど 金曜はどうかと思ってさあ。」
(電話して聞けばいいじゃんか。 サービスは金曜も同じですか?って)
極めつけは
ほぼ全員が利用する 自宅の最寄り駅の駅前のお店の話。
ビルの中の奥まった場所で(パン屋と花屋の奥?)
ちょっとおもしろいお店があって
お酒の試飲させてくれる
お料理も裏メニューみたいのがある
閉店時間すぎても 追い出されない
そうそう! あのお店そうなんだよね!
(えっ? 数人が知ってるんだ。じゃ、そこが一番近かったじゃん。
電車通勤してる人たちも 自宅の最寄り駅じゃん!
なんで 言わないんじゃ!)
そうか・・・
息子チームは現場であれこれ言うけど
ママチームはあとであれこれ言うのねえ。
っていうか
めんどくさいから誰かにやってほしいのね。
ふ~ん。
親しい人誘って
久しぶりに義弟のお店に行こうかな。
後から誘われた人たちとEさんと おだやかに
ちゃんと話のキャッチボールできる人たちと・・・。
ペイちゃん関係の 大学受験組のママたち~!
全部 全部 落ち着いたら
お疲れさん会 やろうね~!
わたくし 今週はあと2回
飲み会と お食事会がありますの。
こっちはどちらも サクっと連絡回って
ヘラヘラ~ ムシャムシャ~っと・・・。
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